ZEVIONという名前には、明確な意味があります。
Z軸。都市の垂直方向。
道路は横につながり、鉄道も横につながる。
しかし都市には、もうひとつの交通がある。
縦の交通。エレベーター。
私たちは長年、この領域で仕事をしてきました。 そして気づいたのです。
この世界には、まだ進化する余地がある。
もっと合理的に。
もっと安全に。
もっと誇れる仕事に。
だから私たちは挑戦しています。
付帯建築の“散らばり”を整理し、技術を積み上げるために
エレベーター更新工事の中で、 付帯建築の小工事だけが複数の業者に散らばり、 技術も基準も統一されにくい状態が続いてきました。
ZEVIONはまず、この“散らばり”を整理し、
統合施工(MS-ONE)
(Instagramブランドムービー)
という形で建築側の技術体系を確立しました。
- ZEVION TRAINING LAB
- レベルスコアリング制度
- 多能工育成
- MS-1構想
すべては、
建築側の技術を積み上げるための基盤づくりです。
次に目指したのは、三つの専門領域を“一社で持つ”という構造
エレベーター更新工事には、 大きく三つの領域があります。
- 付帯建築(MS-ONE)
- 解体
- 据付(メーカー責任領域)
ZEVIONは、この三つすべてに対応できるよう、 社内に 三つの専門部署 を設けました。
- 付帯建築を担う MS-ONE 部署
- 解体専門班
- 据付専門班(メーカー協力会社としての据付を担う職人集団)
据付はメーカーが責任を持つ領域ですが、 現場には多くの協力会社や据付職人が関わっています。
ZEVIONは、そのフィールドに 自社の据付職人を送り出せる会社 になることで、
付帯・解体・据付の三つを 一社で完結できる施工体制
を実現しようとしています。
これにより、
- 現場の調整がシンプルに
- 安全性が向上
- 品質が安定
- 工期が短縮
という変化が生まれます。
三位一体の技術構造=TVE(Total Vertical Engineering)
この「三つの専門部署を一社で持ち、 現場をオールインワンで成立させる構造」こそが、
Total Vertical Engineering (トータル・バーティカル・エンジニアリング)
です。
メーカーと対立するのではなく、 メーカーと共に、 都市のZ軸という縦のインフラを、 一気通貫で成立させるための新しい施工モデル。
それが ZEVION の目指す TVE です。
URBAN Z AXIS REDEFINED. 都市のZ軸を再定義する。

私たちは「人手」を募集しているわけではない
ZEVIONが探しているのは、 ただの作業者ではありません。
都市の未来を支える技術者です。
- 付帯建築
- 解体
- 据付
それぞれの専門領域を理解し、 互いを尊重し、 現場全体を前へ進められる人。
そんな人と、一緒に未来をつくりたいと思っています。
私たちの仕事は、 エレベーターを作る仕事ではありません。
都市の中に埋め込まれた 「縦の交通インフラ」を支える仕事です。
完成しても誰も気づかない。 当たり前に動いていても、誰も名前を知らない。
それでも、 誰かの一日を支えている。
そんな仕事です。
そして、いつかいつの日か。

ZEVIONで働いた人が、
- 技術を身につけたこと
- 仲間と出会えたこと
- 困難な現場を乗り越えたこと
- 自分の成長を実感できたこと
そのすべてを振り返りながら、
「あの時、ZEVIONに入って良かった」
そう思ってくれたら嬉しい。
それが私たちの願いです。
都市のZ軸を再定義する。
その挑戦は、まだ始まったばかりです。
初めから読みたい方はコチラから
▶エレベーターは「縦の交通インフラ」である。【EP ZERO】
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📖 ゼヴィオン創世記
ZEVIONはなぜ生まれたのか。
エレベーター更新工事の構造的課題と、
付帯建築工事という空白地帯。
私たちの挑戦を綴るストーリーシリーズです。




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